パニックになったり降伏したりする時ではありません。
12月25日のクリスマスに、トランプチームが何をしたかご存知ですか?
彼らは、イタリアのバチカンが、この不正選挙に非常に重要な役割を演じていたことを確認しました。
イタリアはNATOの加盟国でもあります。
これは『同盟国』であっても裏切り者がいるということであり、しかもそれがバチカンであると言う重大な事実を示しています。
バチカンが不正選挙に関与していたと言う事実は、今回初めて言及されました。
つまり、目覚めた人なら、誰もがもう既に分かっているように、今回の選挙によって炙り出されているのは、汚職に塗れた政治家やメディアや俳優やビッグテクなどの連中だけではなく、アメリカを覆し、その民主主義を崩壊させようと計画し、深く関与した外国勢力でもあるのです。
ワシントンD.C.での集会の真の目的は何だと思いますか?
潜入捜査です。
DS側が全ての注意をワシントンD.C.に向けている間、トランプチームのシークレットサービスは国内のみならず、国外における他の場所を調査していたのです。
『闇の10日間』とは何でしょう?
以前もお伝えしたのですが、これは決して『緊急放送等によってライフラインがストップしてしまう期間』を言うのではありません。
我々が劣勢に『見える』時期を言うのです。
今がその時でしょう。
今後数日から1月20日の就任式までに、何が起こるかを見ていてください。
彼らは今、全てのパズルのピースを手にしています。
一つ一つのピースが嵌められているのです。
夜明けはもうすぐです。
これですかね
— Hit girl (@kie_pai) January 7, 2021
ローマの米国大使館で働く米国人の指示の下、2020年11月3日の米国選挙のデータ票をドナルド・トランプからジョー・バイデンへ大切り替える操作が行われた。 pic.twitter.com/QDjQL0Z1LT