戦前、戦中そして戦後の今現在に至る日本国の闇とは、岸 信介という男抜きにしては語れない。大日本帝国の亡霊が彷徨い続ける戦後日本の暗部を我々日本国民は本当に浄化出来るのでしょうか?
引用ここから
ヤハウェの宇宙法則「人間万事塞翁が馬」
『日本は世界の雛形であり、
世界で起こることは
人も社会も日本へ波及投影される』
は、
情報開示されたものを全部、
見せられた後の今後。
それからが本番。
日本はこれから。
日本は一番最後。
ここで私たちは
これからの動向を
どう見据えていったらよいのか
大事なポイントを澤野大樹氏に
インタビューしました。
――澤野さん、
1月20日の架空の
「バイデン就任式」が行われてから
まさに「10Days Darkness」期間が
終了したわけですがいかがですか?
ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問が軍に拘束されましたね。
ミャンマー国軍が事実上政権を奪取し、非常事態を宣言しました。
――それが米国大統領選挙と関係あるのですか?
あるなんてもんじゃない。
ミャンマーの動向はカバールDSの動向そのものですから。
――どういうことですか?
詳しくは危険過ぎてアメブロでは無理ですよ。
――ではギリギリの範囲でお願いします。
令和になってすぐ、
2019年5月28日に神奈川県登戸である事件が起きましたよね。
殺害された被害者は外務省のミャンマー担当職員でしたね。
あの時にすでに「決着」はついていたのだと思います。
日本のDSの実働部隊は、
中野、ハルビン、登戸の三ヶ所の「末裔」が中心です。
――それはヤバい内容ですね。。。
日本の隠された「商工システム」の根幹が今回の
ミャンマーでのクーデターによって潰されたと考えて良いかと思います。
――「商工システム」とは何ですか?
かつての商工省ですよ。
商工省から通産省となり現在は「経済産業省」となっています。
かつての商工官僚のトップは誰でしたか?
そしてそのトップは商工大臣となり満州を産み落としましたね。
――ああ、なるほど…
その満州で産出された最大の貿易品とは何ですか?
――ハッ!
世界の麻薬供給の「黄金の三角地帯」の中核がミャンマーですよ。
――それがアウン・サン・スー・チーと関係あるということなのですね?
彼女の父親は大日本帝国陸軍「南機関」に育てられたエージェントで
「面田紋次」(おもたもんじ)という日本名で活動していました。
スー・チー氏はその娘ですよ。
――つまり一般の報道には載らないことが背後で進んでいるのですね。
そうそう。
2013年5月に、日本の政府専用機がミャンマーに行きました。
その時、ある奇妙な民間人をひとり同乗させて行きましたね。
「政府専用機 ミャンマー」で検索してみると面白いと思いますよ。
ここから俄然、面白みが増してくる話です。
最高品質のブツを精製するためにはやはり
バイオ・セーフティ・レベル「4」の実験室が必要なのですかね。
――なぜ今、
ミャンマーでクーデターなのですか?
1月22日に「アジアの麻薬王」が
オランダのスキポール空港で逮捕されましたよね。
「アジアの」というところが重要ですよ。
すべてはあれに繋がっているわけですよ。
――そういうことですか!!!
つまり今回のミャンマーの政変の背後には、トランプ大統領の「カバールDS掃討作戦」が関係しているということですね?
関係している、というかそのものですよ!!
スー・チー氏が拘束されたということで顔面蒼白となり、
パニックに陥っているのがじつはこの日本の「彼ら」なのです。
――なるほど。さすがの解析。ギリギリのラインでのご提示、誠にありがとうございました!いつも感謝です。
引用終わり
政府専用機で同行したのは、モリカケ問題で有名なあの学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長。加計孝太郎と岸信介の写真を見比べるとよく似てますが、この2人は生物学的な親子と囁かれてます
商工大臣となり満州を産み落とした男とは、戦後A級戦犯から内閣総理大臣に上り詰めた岸信介です(笑い)
2021年02月04日
ミンマーの軍事クーデターは日本と密接な関係・・・
posted by 珍道中 at 13:30| 陰謀論