信じる、信じないはあなた次第。信じて損しても一切の責任は取らないし、取れない
私の結論。COVID-19などこの世に存在しない。したがって変異株など存在しない。ただ捏造されたPCRパンデミックがあるだけです。毒ワクチンこそが人工ウイルスであり生物兵器であります。ただ5Gの電磁波によって低酸素で呼吸困難にさせるから死者が出るだけであります
DSの最終目標は一つの帝国グローバル国家を作り上げることです。「ニューワールドオーダー」世界統一政府。今までのすべての戦争からテロ、人工地震までその目的の為の手段にすぎないのです。もちろんコロナ騒動もです
ソーシャルディスタンスとの意味は顔認証システムの為です。たくさんの人が集まると一人一人を特定するのが難しいので、人間同士の距離を空けさせて人の位置を確定するためです
ワクチン接種以前の初期コロナの感染地域と5Gの鉄塔を立ててスイッチONしたところはまったく一致しています
5Gは身体に悪影響が出るとアメリカ国立衛生研究所によって発表されています。2G、3Gの電磁波でも癌と潰瘍の原因になります
5Gはミリメーター波の放射線電波を出している。レーザービーム、レーザー兵器なのです。だから軍隊が人体に有害だから軍事兵器として使ってきました。群衆をコントロールするためにです
水の分子を変異させ、発汗作用に異常をきたすから、体が燃える様に熱くなる。それで群衆は慌てて走り去る。電子レンジに入った様な状態です
5Gのヘルツというのは酸素を運搬するのを邪魔する周波数です
2019年11月武漢地区が世界で初めて5Gのスマート都市グリッドの実装をしました。武漢は5GのスイッチをONにした。そのネットワークを60GHZで
実装しました。その2か月後に、コロナ感染が爆発的に増加しました
呼吸器系の病気です。60GHZに関して興味深いのは60ギガヘルツは酸素によって吸収される。2.4GHZは電子レンジや携帯電話、自宅のルーターの電磁波と同じ周波数帯。それらは水素分子に作用する。だから水を沸かさせることができる。血液、体液の沸騰。それらは電子を回転させる。40から60GHZの周波数帯は酸素分子に作用する
酸素分子に吸収され、電子がスピンし、ヘモグロビンが鉄とくっつかなくなる。それで呼吸困難になる。5Gが呼吸不全を起こす「ヘモグロビン(Hb)は酸素を運ぶ真っ赤な運送屋さん」
クルーズ船のダイヤモンドプリンセスは40GHZのスターリンクのネットワークを実装していた「ダイヤモンドプリンセスも5G」クルーズ船にずっとついてた衛星があり、5Gを降り注ぎ、高速通信とデーターを送っていた
武漢が5GスイッチONして、韓国、イタリアミラノ。コロナ大流行のミラノも5G。英国が5GのスイッチONしてコロナが爆発。アメリカ中の都市がONにしてコロナ大爆発
感染が爆発した地図と5Gスマートシティグリッドの地図を重ねたらぴったり合致する。コロナと5Gを関連付ける報道が一切無い。5Gとコロナは無関係と報道規制される
中国で感染者が、死者が減ったという時、5Gのスイッチを切ってる。日本でも岩手県で死亡者0は5GのスイッチONにしていないだけ。日本でもコロナ感染者マップと5Gエリアマップがほぼ一致してます
1980年 PCR検査開発者キャリー・マリス曰く「診断目的には使えないし、使ってはならない」です。そしてコロナ騒動直前の2019年8月7日永眠されましたがポアされたと囁かれてます。1993年にノーベル化学賞を受賞
更に検査も必要ないと言う医療委員会から診断指導書なるものが送られてきて、家に居ても症状あれば新型コロナとしろと。メディアは同じ病院映像を他国で使いまわし、同じ人間が何度も死んでいるのです
5Gが細胞マトリックスを変えればカルシュウムチャンネルも変化。細胞膜の構造も変化させる。基本的に電位カルシュウムチャンネルを変える。細胞の中に入りやすくなったカルシュウムが癌へ繋がる肺炎を引き起こす。アポトシース抑制。5Gで癌増殖の報告は2千以上ある。次世代インターネットの影響が従来型携帯だと500〜900ヘルツ。1Gは10億ヘルツ。5Gが総稼働すると30〜300ギガハーツ、300〜3000億ヘルツです。様々な癌と神経障害を引き起こす
人類奴隷化計画2の完全動画はこちらです↓
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