一郎、洋平、太郎。河野家は由緒正しい売国奴のお血筋
「何より有名なのは、“台湾の土を踏まなかった自慢”。1994年、当時外務大臣だった洋平が日中外相会談のためにバンコクに向かった際、台風のため、飛行機が台湾の空港に緊急着陸した。その際、河野氏は、台湾政府を認めていない中国共産党に配慮し、機内から一歩も外へ出ませんでした。おまけにバンコクで中国の外相に会うと、自らそのエピソードを披露、忠誠心をアピールしたのです」
日本端子株式会社
「河野太郎の実弟が中国のメガソーラー企業と蜜月」
1995年12月 - 中国北京に合弁会社「北京日端電子有限公司」を設立
1996年7月 - 香港に香港日端電子有限公司を開設
2007年5月 - 中国蘇州市に合弁会社「日端健和興電子電子科技(蘇州)有限公司」を設立
河野洋平が大株主で役員。その長男である河野太郎が一時、在籍した。現在の社長は洋平の次男 河野 二郎
主要子会社 北京日端電子有限公司 昆山日端電子科技有限公司 香港日端電子有限公司
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%AB%AF%E5%AD%90
こんなんが総理大臣になったらケジメつかんでしょう(笑い)
2021年09月21日
河野洋平は売国奴列伝の東横綱です
posted by 珍道中 at 13:32| 政治