1月22日午前1時ごろに起きた大分 宮崎地震は神の杖だったらしい。震源地の日向灘でその2週間前、あの有名な地球掘削船のちきゅう号が何らかの作業をしていた事が判明したらしい
あの3.11大震災の時とその直前ちきゅう号はどこで何をしていたのか?
ちきゅう号が穴掘りの為に出没した地域ではその直後にな何故か地震が起きると囁かれているのですが・・・
日本航空123便墜落事故 1985年(昭和60年)8月12日の直後の「プラザ合意」1985年9月22日で急激な円高。そして日本列島は狂乱のバブルに突入。そしてバブルが弾け飛んで清和会の小泉内閣誕生と竹中平蔵によって今現在の日本に至ってます
1月22日 大分 宮崎地震
1月23日 東京都がコロナ無症状者向け療養施設開設を発表「25日から運用」
1月24日 山梨知事がワクチン未接種者に対して不要不急の外出自粛要請
1月24日 濃厚接触者 検査なしでも医師が感染と診断可能に 厚労相
何だか大分 宮崎地震直後の政府と自治体の動きを時系列で追っていくとこんな推理がおぼろげながら浮かんできてしまいます
今までディープステート(闇の政府)のコロナ対策指令をのらりくらりと逃れてきた日本政府に対してもっと、もっと過激な対策でワクチンを打って打って打ちまくれ、言うこと聞かないとタダでは済まさないぞという警告と脅しではないでしょうか
1月22日の大分 宮崎地震はお手作りの人工的な地震だったのはないでしょうか
そして今現在きゅう号は富士山の駿河湾にいるらしいです
2022年01月25日
地震とちきゅう号
posted by 珍道中 at 17:51| Comment(0)
| 陰謀論
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